うなづき症候群対策ネットワーク
私たちの研究は、日本とウガンダの研究者が共同で2013年に結成した「うなづき症候群対策ネットワーク(Uganda-Japan Nodding Syndrome Network)」の活動の一部でもある。
このネットワークでは、人類学者、地域研究者、健康・医学系研究者など異なる専門分野の研究者が学際的に協働している。
目的は、患者と家族のおかれた現状を理解し、改善のための具体的な対策を考えることである。
現在の主な活動:
- 国際研究ネットワークとの連携
- 既存のてんかん支援手法から学ぶこと
- 現地患者家族による自助組織との協力
将来的には、ウガンダ北部地域の保健医療システムを補完する、コミュニティに根差した多面的支援モデルの確立を目指している。